I got instantly blocked by strangers a lot.
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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
本日はお休みをいただき、所用を済ませてきました。
今日クリアしたかったタスクは片付きました。
で、お出掛け中に気が付いたのは、本日の私、普通に道を歩いていたら何度も知らない人とぶつかりそうになりました。
まっすぐ歩いている私と、横切ろうとした相手とで、うまく捌けない。
「あ、すみません」
って言いながら、道を譲り合って目的地へ向かうという場面が多々ありました。
道幅が広いのにぶつかる時もあって、今日は「あれ、なんでだろう?」と疑問ばかり。
そこで振り返ってみたら、いやぁ、後回しにして未完了の事柄がいっぱいありました。
四月から六月にかけて、遊びと英語・洋書活動と勉強の時間のために、成果物を準備したり私が宮城を離れるといったアクションを取ります。
そのための下準備がいくつもあるのですが、それが片付いていないのです。
四月の分はほぼ終わっているのですが、大きめのイベントが五月と六月に予定していて、それが片付いてないんですよね。
「もう少し調べてからやる」
というのが私の心の状態でして。
でも、英語・洋書の活動のカテゴリーで照らし合わせると、それらは雑用なので、早く済ませたい。
そのギャップが現実になっているのだと気づきました。
「終わらせる事柄があるでしょ!」
そういう流れが私に訴えている。
結局は取り掛かるんですけど、面倒事なんですよね。
やりたいことが出来ると、必ず邪魔が入ると私のメンターの一人はおっしゃいました。
まさに今それ。
いろいろ考えあぐねて、やっぱりやると決めたので、これらのプロセスを楽しむことにします。
特に五月のイベントは、明日までにキャンセルすれば何も痛いところはないのですが、キャンセルしたら私は二度とやらないというセンサーが働いているので、やることにしました。
ここが一番面倒くさいんだよなぁ。
結局、私はすべての準備をやり遂げて、五月のイベントに参加して素晴らしいものを得てここに帰ってくることになっているので、それまでの準備期間はストレスと上手に付き合って、着々とこなしていきます!
あぁ、言ったからやろう。
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