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記事移転と活動発足の挨拶
Read More Books. 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 改めて活動を本格化するため、挨拶いたします。 5月3日にNoteで初めての記事を投稿し、個人のInstagramと並行して発信活動をしてきましたが、このたび、新たなプラットフォームを準...
2021年11月21日読了時間: 4分


26年1月Book Reportで学んだこと
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 Read More Books! 2026年も一か月が過ぎましたね。 時間の流れはあっという間。 今月は何を達成されましたか? 私は楽しく読書することを達成しました。 時々、「もっと長く読めたのに」とか「もっと時間があったら」とか思いますが、少しずつ進めることが出来ればそれでいいのです。 それでは今回も、一か月の読書状況を振り返ります。 テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。 1月は6冊読了しました。 ・The Bookstore Sisters:過去においてきたことに向き合ったら、思いがけない発見が得られる。 ・The Bookstore Wedding:それは本当に自分が望んだこと?は大切な質問。 ・The Bookstore Keepers:何かを始めるに遅すぎることはない。 ・The Bookstore Family:遠くへ、近くへ、自分探し。 ・I Dated Him So You Don't Have To:笑い話に出来るまで、何度恋を重ねるのだ
19 時間前読了時間: 2分


2026年新年のご挨拶
Read More Books! 皆様、あけましておめでとうございます! 今年も軽やかに駆け抜ける、素敵な一年になりますように。 毎年読書目標を立てていますが、目標を立てなくても毎月コンスタントに読了出来ているので、今年は緩く読んでいく一年にしようとおもいます。 今年も素晴らしい書籍に出会いたいな。
1月2日読了時間: 1分


25年12月Book Reportで学んだこと
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 今年も締めくくりの月がやってきました。 激動であり、結果的に諸々の集大成と年となった今年は、とはいえまとまった読書時間を取ることが出来て、好きな読書が出来ました。 来年はどんな年になるのかな。 それでは今回も、一か月の読書状況を振り返ります。 テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。 12月は3冊読了しました。 ・The Wedding People:幸せな二人の裏側には思ってもみない秘密がある。 ・Coraline:一人になった時に自分を見つけられる。 ・Frankenstein:生命に興味を持つことはいいけれど、越えられない一線は無視すべきでない。 近々私の周りに結婚をする人がいるのですが(祝)。 本作「The Wedding People」は、主人公の心の憂いと裏腹にお祝いムードでいっぱいになり、それどころかお祝いの中心人物が実は結婚に後ろ向きな気配を持っていたりと、一筋縄でいかない結婚話を繰り広げています。 自分が好きになる人は思いがけないところにいる
2025年12月30日読了時間: 2分


25年10月から12月のStock&Flowを公開しました。
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 なんということでしょう 笑 ずっとお金の流れを公開しておりませんでした。 というわけで、10月から12月に洋書に使ったstock & flowを公開しました。 公開出来ていなかった理由は簡単で、単に支払した口座に別口座からの入金を行えていなかったから。 お金を使いっぱなしになっていたことに罪悪感を覚えていただけの話。 結果、マイナスだし 笑 口座の名義はどちらも私なので、赤字も何もないのだけど、運用を考えるときちんとしたかったというのが本音。 お金の流れを明らかにする理由は、洋書をビジネスにすることを当初もくろんでいたからなのですが、ずっと出来ておらず、更に本当は洋書ビジネスをする気がないのではという気持ちまで芽生えてきて、今、いろいろ頓挫中。 きっと結論が出るので、焦っていないけれど、ビジネス化するならとっくの昔にやってるよ、というのが心の動きをよく理解してくださる友人の言葉。 うん、ビジネス化するなら、もう少し先なのかも。 とはいえ、お金の流れをクリアに
2025年12月27日読了時間: 2分


2025年振り返りと2026年について
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会のMasumiです。 間もなく新しい年を迎えようとしている時分ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私もまさに、新たな環境で過ごした一年を噛みしめ、年末年始をふるさとで過ごす準備をしています。 今過ごす場所に比べて、冬が寒い宮城。 気象を理由に帰りたくない、寒い 笑 さて、2025年は、分解すると数秘術のサイクルで9の年。 集大成を表す年のようです。 2020年に新しい生活様式がどんどん取り入れられていきましたが、その時分に数秘術と出会い、数字に関する勉強をすることもありました。 で、9の年だった2025年は、確かに私にとっても集大成で、棚卸の年で、古き習慣などからご卒業のとしでもありました。 来る2026年は数秘術として1、始まりの年。 干支の午年ということも相まって、軽やかに駆け抜ける年になるみたいですね。 まさにその通りだと思いますし、そうしたいし、自分の人生に照らし合わせて答え合わせするとその通りの年がいくつも出てきてびっくり。 (もちろん、そうでない年もあるので、気の持ちよう
2025年12月27日読了時間: 2分


Book Report: Little House on the Prairie
Author: Laura Ingalls Wilder 翻訳版の有無: あり「大草原の小さな家」 映像化: あり。「大草原の小さな家」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「新しい環境が最適とは限らない」 今日時点で新天地で生活する私がこんなことを発信するのは、夢も希望もあったもんじゃないのですが。 引っ越しを経験したことがある方はお分かりかと思いますが、新しい環境に移る時にはうきうきするものです。 不安もありますが、やはり新しいことを始める時は何かと気分が浮足立ちます。 ただ、必ずしもその新天地が希望に満ち溢れた、素晴らしい所であるとは限らないのです。 本作では、新天地に飛びこんだある家族が、これまでに味わったことがない緊張を味わう物語になっています。 前作で繰り広げられた生活を捨て、新たに西へと引っ越しすることにしたインガルス一家。 近所に人が多くなってきたことが引っ越しの理由でした。 新しい環境に移ることに浮足立つ主人公のローラとその姉メアリーでしたが、新天地には先住民であるインディアンの部族が多く生活し
2025年12月22日読了時間: 3分


Book Report: Eye for an Eye
Author: Erika Holzer 翻訳版の有無: なし 映像化: あり。「レイジング・ブレット」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「その復讐の果てに何があるのか」 本作を映画で観て知り、そのテーマの重さに考えさせられ、普通とか平凡の大切さを再認識しました。 だって、テーマが復讐ですし、その復讐を通じて知るはずのなかった世界に飛び込むことになるのですが、いろいろ天秤にかけるとやはり普通とか平凡の方がいいと思わされました。 映画版は、主人公が彼女の家庭を壊した犯人への復讐に焦点を当てていますが、原作は主人公が彼女の家庭を壊した犯人への復讐を経て、世にはびこる犯罪を成敗する組織に身を投じる筋書きになっています。 よってもって、主人公が組織の中で悪と向き合う人間に描かれていきます。 主人公カレン(Karen Newman)の人生が一転したのは、彼女が娘サラ(Sarah)と電話中に、サラが応対した見知らぬ来客から暴行を受け、殺された時から。 電話越しにその凶行を耳にしたカレンにとって、それは地獄の時間でした。.
2025年12月20日読了時間: 3分


Book Report: Love, Mom
Author: Iliana Xander 翻訳版の有無: なし 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「肉親なのにこの違和感はなんだろう、と感じたら要注意」 2020年に私達の生活様式が変わった頃から、「風の時代に沿って軽やかに生きよう」とか「あなたはどう生きるか」とか、立場とかではなく個人の心に問いかける世の流れに移り変わりました。 これまでなら見逃しても済んだことも、問題として浮き彫りになってきた世の中で、本作品の主人公も自身の心の違和感に向き合ったために、思わぬ事柄を表に出した顛末を描いています。 女性として華やかで、著名な作家としてキャリアを築いあげた母エリザベス・キャスパー(Elizabeth Casper/E. V. Renge.)が事故による怪我が原因で死んだ。 大学生になる彼女の娘マキンジー(Mackenzie Casper)は、あまりその事実を受け入れられないでいました。 母が突然亡くなったことは確かに悲しいけれど、幼い頃から自分と母の間には見えない壁のようなものが出来ていて、仲
2025年12月20日読了時間: 4分


Book Report: The Ghost and Mrs. Muir
Author: R. A. Dick 翻訳版の有無: なし 映像化: あり。「幽霊と未亡人」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「もう、可哀そうな人だとは、呼ばせない」 子供の頃にさっと観た映像だったので、番組タイトルも何もかもがわからないのですが、アニメーションで、確かキャラクターが動物で、幽霊の船長と女性が恋に落ちる物語で、それがずっと印象に残っていました。 インターネットという恩恵に肖ったものの、結局今日までその映像作品にたどりつくことはありませんでしたが、それらしき書籍に出会ったのは、まさに運命そのもの(ちょっと大袈裟かしら)。 それが、この「幽霊と未亡人」でした。 子供向け作品だったため映像作品の方は動物の擬人化で物語が進みましたが、本作はもちろん人間が主人公。 夫を亡くした危うい身の上の女性と、幽霊とはいえ屈強な男性の、住む世界を超えた友情の物語です。 こんな対照的な人物が登場するので、最初は恋物語になるのかと思ったのですが、本作が表現するのは女性の自立でした。 ルーシー・ミューア(Lucy Mui
2025年12月5日読了時間: 4分


Book Report: The Friendship List
Author: Beth Miller 翻訳版の有無: なし 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「友達とは、どんな存在なのかと考えさせられる」 私には二十年近く付き合いのある友人がいますが、悲しいかな、パートナーが出来ると途端に友人関係よりパートナーシップが優先されます。 別に責めているわけではありませんが、なんだろうな、と考えたことがありました。 付き合いの年数に関わらず、パートナーが出来た途端に友情よりパートナーシップが優先されることは多々ありますが、本作も、心許せる友人との突然の不和を描いています。 キャスリーン(Kathleen)は今まさに、二度目の結婚式を挙げる最中にいました。 自分の子供達のエドワードとステラ(Edward and Stella)、離婚後もリスペクトある関係を保つ元夫リチャードと彼の母アリス(Richard and Alice)、友人達に囲まれ、マーレイ(Murray)と再婚するキャスリーンですが、そこには親友のローズ(Rose)の姿がありませんでした。...
2025年12月4日読了時間: 3分


25年11月Book Reportで学んだこと
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 すっかり季節が移り変わり、秋めいてきましたね。 そしてカレンダーも動きまして、2025年もあと一か月という時間軸になりました。 今年は激動の(笑)一年でしたね。 こんなに生きる環境が変わるものかと思ったのが、この一年の出来事でした。 それでは今回も、一か月の読書状況を振り返ります。 テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。 11月は4冊読了しました。 ・Eye for an Eye:ひどい復讐一つが人生を変えるきっかけになる。 ・The Better Sister:本当に賢かったのは誰か考えさせられる。 ・Jo's Boys:見守ることしかできない立場でも、人への影響を与えられる。 ・The Friendship List:長年の親しき仲でも異性が関わると拗れることがある。 大切な娘が人の手にかかり、不条理に亡くした女性の復讐劇を描いた「Eye for an Eye」。 映画と異なり、主人公の女性が復讐のため犯人を追うのではなく、自衛団に入って悪を成敗する内容
2025年11月30日読了時間: 2分


Book Report: The Better Sister
Author: Alafair Burke 翻訳版の有無: なし 映像化: あり。「ベター・シスター」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「人生は、こんなはずじゃなかったのに、の連続」 クロエ・テイラー(Chloe Taylor)の人生こそ、こんなはずじゃなかったのに、という場面の連続でした。 彼女は女性の社会進出を題材とした本を出版し、出版業界で影響力を与える著名人。 いわゆるセレブリティの彼女には、被告側弁護士の夫アダム(Adam Macintosh)と彼の連れ子のイーサン(Ethan)という家族がおり、波乱ありつつも誰もが羨む生活を送っていました。 ただ、クロエにとってアダムとイーサンとは、元々は義兄と甥という関係であり、自身の姉ニッキー(Nicky Macintosh)の婚姻の末に出来た家族でした。 優等生のクロエと違い、何かと問題を起こすニッキーは、唯一アダムとの結婚生活でまともな姿勢を示したのですが、早すぎた妊娠のため気持ちの面で均衡を崩し、ある事件を起こしてしまうのです。 その事件さえなければクロ
2025年11月23日読了時間: 4分


Book Report: Jo's Boys
Author: Louisa May Alcott 翻訳版の有無: あり「ジョーの少年たちとのプラムフィールドの生活」 映像化: あり。「ナンとジョー先生」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「人の成長を楽しんで見守ることが出来るのは、どれだけ幸せか」 このテーマ、私はどうなんだろう、って自分の立場に置き換えて自問自答してみました。 相手にもよる、というのが結論でした 笑 自分が、自分が、と自分にフォーカスする時もありますし、若手の成長を見守ることが出来ることもあります。 若草物語シリーズの最終章にあたる本作は、前作で登場した、プラムフィールドで学ぶ子供達が青年期に入り、外の世界から刺激を得て成長する物語です。 その若い子供達を見守るジョー達オリジナルメンバーも登場します。 プラムフィールドで学んだ若い子供達は、やがて成長し、人生を学び、恋をし、それぞれの人生を切り開いていく物語になっています。 特に焦点が当たるのは、前作の主人公でヴァイオリン弾きを志すナット(Nat)、ナットの紹介でプラムフィールドにやってき
2025年11月22日読了時間: 5分


Book Report: It Ends with Us
Author: Colleen Hoover 翻訳版の有無: あり「ふたりで終わらせる」 映像化: あり。「ふたりで終わらせる」 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) *続編にIt Starts with Usがある。 「心震わす初恋か、フィジカルにも求める関係か」 本作は実話に基づく物語で、そこに愛があるからこそ、主人公が出した決断が難しいものだったと言えます。 本作の実話を引っ張り出すと、筆者の実母は筆者の実父から暴力を受けていたようです。 つまり、作者はドメスティック・バイオレンスが起きている家庭で育った人でした。 どうも時間の経過と共に、母は父と離婚することを決めたのですが、筆者にすれば実父も実母も大事な人には変わりありません。 本作を作るにあたり、二人が登場人物のモデルになっていますが、暴力をふるう男性が心底悪役でないところがまた作者の愛情が感じられる部分でした。 この点も本作を通じて、登場するキャラクターたちが誰しも根っからの悪役でないことが明らかになっていきます。 リリー(Lily Bloom)には忘
2025年11月9日読了時間: 4分


Book Report: Margo's Got Money Troubles
Author: Rufi Thorpe 翻訳版の有無: なし 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「何事も行動するところから物語が始まる」 マーゴ(Margo Millet)は十九歳にして、自身の人生を詰みました。 彼女が通う大学の教授であるマーク(Mark)と関係を持ち、彼の子供を宿してしまいます。 マークは三十代後半の既婚者で、子供も二人いて、ようは二人は不倫関係。 マーゴが書いた課題の出来がよかったところをマークが褒めたところから、二人の生徒と教授の関係に親密さが増し、やがて男女の仲になってしまったのです。 家庭を諦める気がないマークは、マーゴに子供を諦めるよう伝え、更にシングルマザーである母シャイアン(Shyanne)も、自身の苦労から子供を諦めるよう諭します。 しかし、二人の反対を押し切って出産を決意したマーゴ。 するとマークは一切の連絡手段を遮断し、シャイアンもマーゴの子育てに援助を拒否。 生まれたばかりの男の子とボーディ(Bohdi)を連れ、三人のルームメイトのいる我が家に戻っても、
2025年11月3日読了時間: 5分


Book Report: Sister
Author: Rosamund Lupton 翻訳版の有無: あり「シスター」 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「たった一人で疑いを持つ人がいれば、事態をひっくり返すことが出来る場合もある」 あなたは、自分の兄弟とどれくらい近しい関係ですか? 本作は、読者に兄弟がいる場合、自分の兄弟とどれくらい親密かを問いかける作品のようにも感じました。 ビエトリス(Beatrice Hemming)には、フリースピリットと表現できる、自由人で常識に染まらない妹テス(Tess Hemming)がいる。 二人は過去に、両親の離婚や兄弟レオ(Leo)の病死を乗り越えたことも相まって、盛んに交流する姉妹で、年の差や職業(企業に属する堅い職業のビエトリスと画家を目指す学生のテス)の違いがありつつも、お互いを認め合う仲でした。 ある日、テスと突然連絡が取れなくなり、心配したビエトリスが警察に届け出たところから物語が始まります。 妹の無事を祈るビエトリスの想いは届かず、後日テスは腕の傷が原因で亡くなった状態で発見されま
2025年11月3日読了時間: 5分


25年10月Book Reportで学んだこと
Read More Books! 洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。 暑い夏から一気に秋めいて、季節の「移ろい」というより季節の「フリップフロップ」を感じた一か月でした。 フリップフロップ=flip flopはビーチサンダルのなのですが、手のひらを反すがごとく変化が激しい時に使ったりします。 毎年、10月は季節の移ろいで体調を崩すことが多いのですが、今年も例年どおり(笑)風邪をひきました。 対してインフルエンザ全盛期は元気なので、ありがたい。 昨年は環境の変化の真っただ中にいたため、物凄く久しぶりにインフルエンザにかかりましたが、今年はなしで乗り切りたいです。 それでは今回も、一か月の読書状況を振り返ります。 テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。 10月は6冊読了しました。 ・Sister:相手を信じる力は時に思わぬ出来事を引きずり出す。 ・Basil and the Big Cheese Cook-Off:行動すれば、何かしらの結果は必ずついてくる。 ・Basil and the Royal Dare:度胸試しもほどほどに
2025年10月31日読了時間: 2分


Book Report: Silver
Author: Penny Jordan 翻訳版の有無: あり「シルバー」 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「うわべだけで強がっても、奥に隠れた弱さを突かれてはひとたまりもない」 私がメンターの一人と出会えたことで、これまで読んでこなかったジャンルの書籍に触れる機会を得たのは私の財産の一つ。 その「触れる機会がなかった書籍」の一つに、Brene Brown氏の「Daring Greatly」【本当の勇気は「弱さ」を認めること】という作品があるのですが、自分一人で抱えてきた弱さを共有するような気持ちを読者が抱く作品です。 自分を強く、良く見せるために、私達は勉強するなど自己投資しますが、自分の弱さを認めない限り、どこかで必ず躓きます。 これが不思議なことに、臭いものに蓋をし続けると、様々な形でこの弱さが姿を現すのです。 その臭いもの、弱さは私達の課題であり、宝物なのですが、これから紹介する作品はまさに主人公の弱さを表すもの。 主人公シルバー(Silver Montaine)はある男への復讐に燃え
2025年10月23日読了時間: 6分


Book Report: Secret Child
Author: Ann Major 翻訳版の有無: あり「一つの顔、二人の女」、「ゴールド」 映像化: なし 英語レベル: Advanced(一年間で一冊洋書を読了できるレベル) 「人は第一印象がすべて。でも、人間関係の構築には顔の印象以外のことも重要」 昔、何かの機会でハーレクイン漫画を読んだのが始まり。 藤田和子先生が描いた作品で、「ゴールド」というタイトルだった。 丁度シドニー・シェルダンの「真夜中は別の顔」という作品を知った頃(だった気がする)。 だから、二つの作品は全く関連はないのだけれど、本来の自分の顔とは別の顔になる、というニュアンスの設定がある本作に惹かれていたのを覚えています。 今回、洋書を読むにあたって、原題と翻訳版タイトル、そして漫画のタイトルがあまりにかけ離れていたので、原作の洋書を探すのえらい苦労しました(笑)。 が、見つけたら読むしかない。 本作のテーマは顔。 人間関係を始めるのに、顔の印象は大事です。 恋人を探すのにマッチングアプリを使うのは、今の時代、特におかしなことではなくなったけれど、いい人を探す時にそのアプリ
2025年10月14日読了時間: 7分
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