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執筆者の写真Masumi

新しい月と新しい挑戦と、それから

Do you review your progress, target and resolutions?



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洋書Lovers普及委員会 委員長Masumiです。

本日から日本は十一月に入り、2022年も残すところあと二か月となりました。


新しい月、というだけで気持ちが浮足立ちますが、皆さん、自分が月初、年初などに立てた目標のレビューをしていますか?

振り返りに対する姿勢は人それぞれなので、あまり押し付けるつもりはありませんが、私の場合はレビューした方が次のステップへ進みやすいので、その点について書き留めておきます。


新しい月を迎えると、むずむずしてくるのが新しいことへ向けて挑戦したいという気持ち。

妙に浮足立ってしまいますよね。

昨日の記事でも書きましたが、私の言語技能の優先順位が変わりつつあり、自分がやりたいと思っていたことが変化して、気持ちも変わってきています。

Canvaを使って2022年活動目標の画像を作ったように、今回も2023年活動目標画像もこれから着手する予定です。

こんな意気込みだけは一人前の時に限って出てくるのが、焦り。

やりたいことがある一方で、物事が中々進展しない。

自分の場合、なぜかなと深掘りしてみると、振り返りをしていないから、なんですよね。


なので、自分を振り返って今何がもやもやしているのか、探ってみました。

そうすると出てきた、このサイトとInstagramの運営が連携されていないことが原因でした。

画像をメインに発信すると先にInstagramへ投稿してからこのブログにコピーして投稿していますが、book reportなど文章メインに発信すると先にこのブログへ投稿してからInstagramに投稿、あるいはブログのみになってしまう。

それをきちんと行いたい、という気持ちが空廻っていました。


確かにこれまでの投稿の運用方法はまちまち。

一方に存在する記事があったり、両方に存在する記事があったり。

運用ルールを決めていないから、あるいは気にしないと決断していないから、こんなことになっている。

そして、勝手にプラットフォームを責める 笑


Wixさんは、Facebook、Twitter、Linkedinへ記事投稿のお知らせ機能があるようですが、Instagramとは連携がないため、個別に実施することになります。

連携か、なんて渋る気持ちがあるので、面倒臭いと思う気持ちと完璧にやりたい気持ちがぶつかって物事先に進められていないのですね。

さて、どう動くか自分の中で決められていませんが、自分と向き合うと課題が出てきてくれて、ちょっとすっきり。


結局、次のステップが決められなくても、心のもやもやの原因が突き止められたのは大きな一歩だな。



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