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執筆者の写真Masumi

2023年の活動目標の振り返り

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


早いもので2023年も間もなく終わりますね。

いや、今年はいつになく早かった。

まさに脱兎のごとく過ぎていった一年だった気がします。

年を重ねると時間の過ぎ方が早く感じるといいますが、それもあるのかもしれないし、本当に今年は目まぐるしかったのだと思います。


新しい年を迎えるために掲げた一年の活動目標を、早速レビューしたいと思います!

次の年を迎えるのに、振り返りをすると気が引き締まります。

(繰り返すが、仕事でも同じくらい熱心にレビューしてくれ。)


まず1のMoon Cafe。

毎月の満月の日にインスタライブを行って、そこで月に関する洋楽紹介をする企画でした。

こちら12月分を残してすべて達成してます!

今月は、27日が満月の日なのですが、近くなりましたら告知します。

自分の都合で満月の日前日に開催した時もありましたが、実践という意味ではちゃんと出来てます。

テキストを使っての学習だけでなく、洋楽の歌詞を使って単語の勉強するという手法もあることを示したかったので、この活動は楽しかったですね。


次に2のダレンシャン12冊読破。

こちらは達成済みです。

昔途中でリタイアしてしまった作品だっただけに、時を経て読破出来たことは感慨深かったです。

そして面白かったという再発見が出来て嬉しかったです。


最後に3のワークショップ準備。

結論として、三つのアプローチ方法を候補として持っています。

活動目標を掲げた当初、正直構想があまりに漠然とし過ぎていて、やりたい気持ちと実行する行動力とのギャップに困っていました。

(そして楽な読書に逃げるという、無限ループ)

カフェにて気持ちを書きなぐり、構想を練り、でも実際のプログラム立ち上げまでは行動に移せませんでした。

悶々としていましたが、友人とのセッションを通じて自分の気持ちと向き合い、以下のアプローチ方法を実現させることを宣言します!


・自分が書き、相手にも書いてもらうアプローチ(オンライン)

・自分が喋り、相手に聴いてもらうアプローチ(オンライン)

・相手と一緒に作るアプローチ(オフライン)


というわけで、2024年はコンテンツが増えます。

わぁ、すごい。

やるんだね、うん。



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