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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
2023年も本日でおしまい。
明日から新しい年の始まりです。
毎年この時期には、年始に計画を立てたくなったりしますね。
ってことで、今年も立てますよ(私は計画を立てることも、立てた計画に沿って動くことも好き。行き当たりばっちりも好き)。
ってことで、今回も新しい年に何をするか宣言しちゃいます。
1.英語で片づけワークショップの開催
皆さん、片づけは好きですか?あるいは得意ですか?
私も人並みに部屋を綺麗に保ちたいという欲求はありますが、実行に移すのって結構面倒くさいと感じます。
というのも、「掃除する」を具体化していくと結構いろいろな手法が出てくるから。
埃を取るには拭き掃除、掃き掃除。
磨くのであれば、拭き掃除。
冬なら結露を取るための拭き掃除。
それだけではなく、不要な物を手放すという行為。
あるいは、掃除道具の補充も必要。
そういった行為が一旦面倒と感じたら最後、私はこう言ってしまう。
「部屋にちょっと埃があっても人間、生きてられるって」
元も子もない。
(面倒くさがって、その時間に読書を当てたいからというものある。)
言い訳大魔神の私ですが、これを逆手に取り、新月の日と満月の日に掃除に関するワークショップをします。
もちろん、手法は掃除ですが、掃除に関する英語を発信することが目的です。
テキストブックに頼ることなく、実技で英語を覚えちゃいましょう。
そして、ぶっちゃけ、この日だけ掃除すればokってことで、win-winであります!
本件でもインスタライブを活用しますが、今回初めてPDFをつけて発信する予定です。
2.キャッチアップ完了
これは言葉通り。
2022年と2023年にキャッチアップ月間と称し、途中まで読んで放置した洋書を読んでしまうという活動をしました。
2024年はしません。
正直、2025年もする気はありません。
読めていない本に向き合うと自分を責めてしまうんですよね。
「これ、前も読むって言って読めなかったな」って。
別な本に気持ちが移り、その気持ちを優先させるから、途中の本が出てきてしまうんですけど、「To do」と「Want to do」のバランスを取るには止めようがない。
なので、一年かけて、とりあえず月間中に掲げて読み終えることがなかった本を読破します。
長編とわかっている「It」「Tess of d'Urbervilles」「Moby Dick」「The Grimm Brothers」は一日一章ずつ読むサイクルで行けば、年内には終わらせられる計算だし、単発物は特に計画を立てずに読みます。
キャッチアップ月間で掲げた作品でくくると、本日時点で「途中」ステータスの書籍は14作品です。
・・・笑 キャッチアップ月間で掲げない作品も含めると、21作品ある。
続きものも含まれているから、続きもの全体で数えたら絶対数がもっと増えるけど、考えたくない。
3.プラットフォーム開設
私は英語の発信に関し、アウトプットは書くことに注力してきました。
しかも「自分が書くこと」でした。
今後もそれに注力したいですが、音声版もあると発音とか喋りのサポートも出来るよなと考え、音声用のプラットフォームを開設することに決めました。
これが厄介。
書き物での発信は、本ブログとインスタグラムがあるのですが、音声プラットフォームは一から設定しないといけない。
インスタライブの活用も考えましたが、もう少し気軽に発信したい。
あと、発信時の成果物もなるべくオリジナルにしたい。
これは、一から調べるところから始めなければならないので、時間が掛かりますが、5月頃位に開設完了と発信継続したいと考えています。
2024年も挑戦と飛躍の年にしていくぞ。わくわく
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