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25年11月Book Reportで学んだこと

  • 執筆者の写真: Masumi
    Masumi
  • 2025年11月30日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月20日

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


すっかり季節が移り変わり、秋めいてきましたね。

そしてカレンダーも動きまして、2025年もあと一か月という時間軸になりました。

今年は激動の(笑)一年でしたね。

こんなに生きる環境が変わるものかと思ったのが、この一年の出来事でした。


それでは今回も、一か月の読書状況を振り返ります。

テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。


11月は4冊読了しました。

・Eye for an Eye:ひどい復讐一つが人生を変えるきっかけになる。

・The Better Sister:本当に賢かったのは誰か考えさせられる。

・Jo's Boys:見守ることしかできない立場でも、人への影響を与えられる。

・The Friendship List:長年の親しき仲でも異性が関わると拗れることがある。


大切な娘が人の手にかかり、不条理に亡くした女性の復讐劇を描いた「Eye for an Eye」。

映画と異なり、主人公の女性が復讐のため犯人を追うのではなく、自衛団に入って悪を成敗する内容になっていまして、組織にも犯罪にも振り回される様子が描かれています。

とにかく、平穏である人生の尊さを感じる作品でした。

「The Better Sister」は、一人の男性の死に対し、姉妹が事件に巻き込まれながらお互いの関係を考える様子を描いていました。

どこでどのようにパートナーシップが始まるか、わからないものですが、姉の夫だった人を(別れた後とはいえ)妹が愛してしまうという人間関係は、やっぱり複雑なものだなと思わされました。

「Jo's Boys」は若草物語の最終章。

結婚し、家庭を持った主人公ジョーが、夫と営む学校での生活を通じ、そこで学ぶ子供達の成長を見守る物語です。

ジョーがかつて経験した葛藤を、今度は生徒の一人ナンが経験しますが、二人の違いはナンがはっきりと自分の未来のビジョンを描き、それに向かって突き進めているところですかね。

時代の移り変わりを経て、社会進出する女性がより生きやすくなったことをナンが説明してくれています。

「The Friendship List」は、友情を考えさせられる作品です。

長い時間をかけて築いた信頼関係も、友情と恋愛・結婚を天秤にかけると恋愛・結婚が優先される不条理さを描いています。

これは、本当に難しいトピックスだと思います。

だって、私も自分や友人にパートナーが出来たら、そちらの関係を優先してしまう(優先してほしい)と考えてしまいますから。


来月はいくつ読了出来るかな。



 
 
 

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