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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
Chapter 65: The Whale As A Dishを読んだ感想をば。
食事に関連して、鯨が高級食材として取り扱われた時分を紹介する章です。
三世紀前はフランスではセミクジラ(right whale)の舌が食されていたし、ヘンリー八世の時代にはネズミイルカ(porpoise)もスパイシーに味付けして好まれていたとか。
スタッブのように鯨肉が平気な人もいるけど、現代ではあまり好まれていない様子です。
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