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執筆者の写真Masumi

Project: 135日のモビィ 110/ Moby Dick Diary 110

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 110: Queequeg in his Coffinを読んだ感想をば。


ちょっとはらはらした章でした。

というのも、当初から登場したキークエグが死の床につく回だったから。

銛師の彼が熱を出して、もう危ないというところまで体調が急変してしまったのです。

彼を収める棺まで準備が進み、あとは死をゆっくり迎え入れる、というところまできたのですが、奇跡的にキークエグの容体が回復!

ほっとしました。



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