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執筆者の写真Masumi

Project: 135日のモビィ 69/ Moby Dick Diary 69

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 69: The Funeralを読んだ感想をば。


肉を食らい、必要な部位を取り、油を徴収し、いらなくなった鯨の体はやがて海に流されました。

人にとっていらない部位ばかりでも、鮫には貴重な食糧なので、鯨の周りに群がります。

その様子も恐ろしいのですが、雄大な海を揺蕩う様子に乗組員達も思わず見入ってしまうのです。



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