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執筆者の写真Masumi

Project: 135日のモビィ 76/ Moby Dick Diary 76

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 76: The Battering-Ramを読んだ感想をば。


まだまだ続く鯨の首の観察。

顔の正面が大きくフラットで、語り手(何度も言いますけどイシュマエルの予想)の注意を引きます。

なんでも、破城槌(はじょうつい)battering ramという軍隊で用いた、城門や城壁を破壊するために使用した攻撃の武器に似ているとのこと。

すごいものに喩えられていますが、ようは褒めているのです。



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