My partner in crime.
The keeper.
The one I share my secret.
My rock.
オーストリアの劇詩人、フランツ・グリルパルツアーは自身の作品「Kus(キスの格言)」の中で、唇へのキスは愛情の証と言いました。
何歳になっても唇へのキスは神聖だし、うっとりします。
結婚式の誓いのキスは、いやらしいと感じない。
儀式だからかな。
知性ある人間だけの行為ですね、唇へのキスは特に。
小説など物語の世界でも、体だけの関係になれても唇へのキスはしないで、というシーンもありますもんね。
体だけの関係もどうかと思いますが、正論だけで片付けられない事情があるかと。
英作文は、文章にしようかと思いましたが、やめて、自分のパートナーへ向けてどんな言葉を掛けたいか、を考えたら、理想のパートナー像が出てきたので、そのまま英訳しました。
Instagram投稿後、思い出したのが大好きな映画「Julie & Julia」の中で出てきた台詞。
You are the butter to my bread, the breath to my life.
パンに付けるバターであり、私の人生の息吹という、欠かせない存在だと告げる台詞。
こういう言葉を掛け合えるパートナーシップを築きたいですね。
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