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執筆者の写真Masumi

年間プロジェクト: Love the Shape of Meのお知らせ

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お久しぶりです、洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。

だいぶ突然ですが、来月8月から年間のプロジェクトを実施することに決めました!

題して「Love the Shape of Me」です。


まぁ、かっこいいことを言ってもようはダイエットです。というか体作りです。

きっかけを説明しますね。

ダイエット自体は初めてではないのですが、数年前にYouTubeである動画を見た時に「あ、好き」という気持ちが強くなり、いつかこれにインスパイアされた何かをしたいと思ったことが、今回の活動のきっかけです。

その動画というのが下記です。

最初はBroadway Baresという動画を観ていました。

80年代にエイズ蔓延の影響を受けて数々のダンサーを失ったBroadwayが、チャリティ活動として立ち上げた活動の一つにBroadway Baresがあります。

その映像の一つが好きで観ていた時に、ネットサーフィンした際に上記の映像にたどり着きました。

Ed Sheeran氏の代表作"Shape of You"を使用し、ダンサー達が衣装を脱いでいく。

そして伝えるメッセージというのが「Love Your Body 自分の体を愛しなさい」。

これを使いたい、気持ちが強まりました。


次に、この活動の目的を体、心、英語の面からコメントしますね。

[体]

2020年4月末から新たな生活環境の下で生活して以降、極端に動く機会が減りました。

ジム通いをしているので運動しますが、相対的に動かなくなりました。

こんな状況をちょっとだけ改善したいなというのが目的です。


[心]

2021年5月3日以降、私は英語好きを認めて以降とても生きやすくなりました。

日に日に自分を好きになります。

それは、自分の不完全なところも同じく好きです。

でも、鏡に映った自分の姿に暗い溜息をつく時があります。

○○の部位がもっとこうだったら、●●の部位がこうでなければ。

気になっているなら、現状の自分を受け入れた上で、1つステージを上げる行動をしてみようというのが目的です。


[英語]

InstagramのReel投稿で時々Steve Harvey氏のFamily Feudの一部を見た時に、英語表現が超・口語であることに気が付きました。

2つのグループがテーマごとに速押しクイズをするのですが、ある動作をした時に、日本人が教育現場でならうような表現でなかったことに興味を抱きました。

例えば、「情熱的なキスをする」だった時に、たぶん私達は「Kiss passionately.」と訳しますが、Family Feudで見た表現で「Give juicy smack.」と使っていたのです。

これは面白いと思いました。

せっかくなら、人に身近なダイエットという題材を使い、様々な英語表現に触れてもらおうちうのが目的です。


私自身を材料にするので、他の皆さんにコストは掛からないので、気軽に見ていただけると幸いです。

まず8月はマインドを作る一か月にします。

たいしたデイリーの運動習慣もないのに急に始めるとストレスになるので、8月は夢を語ります。

来年の8月1日、どんな自分に変化しているのか想像しただけでワクワクします。


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