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私の中で言語の4技能の優先順位が変わりつつある

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こんにちは、洋書Lovers普及委員会 委員長 Masumiです。

久し振りにbook reportや一言日記以外でブログを書きます。

いや、初めて書くかもしれません。


2022年もあと残すところ二か月です。

本年の振り返りを始めつつ、同時に新しい年に向けて目標も立て始めている今日この頃。

そんな時間を過ごしていくうちに、元々やろうと思っていた活動への情熱が少し薄れ、新たに出てきた企みに対して情熱がふつふつと燃え始めました。

その企みに情熱を持つ、ということを見ていたら、私の中で言語の4技能のうち、優先順位が変わりつつあるのだと自覚しました。

それが何かコメントする前に、4技能とはというところを書きます。


言語の4技能は読み書きのことです。

InputのReading(読むこと)Listening(聴くこと)と、OutputのSpeaking(話すこと)Writing(書くこと)。

これらを4技能と呼びます。


以前の私は圧倒的にReading(読むこと)でした。

読書が好き、洋書を読むことが好き。

自分が楽しめればいい。

それが21年5月以降に始めたこの活動をきっかけに、Writing(書くこと)へシフトしていきます。

まずは伝えなければ、相手に伝わらないからです。

過去に同人誌活動をしていて、物語を書いていたので書く楽しみも知っていました。

そして、このWritingも今、シフトしつつあります。

それはSpeaking(話すこと)です。


そもそも、以前より話すことで相手に伝わるから話すoutputしなくては、と発信していたのですが、やはり自分の中の優先順位が高くなかったので、それが出来ていなかったのですね。

今、2023年発足予定の活動に向けて、いろいろ準備を始めつつありますが、その中の一つがこの話すことをメインとした活動です。

つまり、人と関わることがやりたいと、私の中で優先順位が変わりつつあるのです。



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