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執筆者の写真Masumi

23年10月Book Reportで学んだこと

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。

早いもので十月も終わりです。


今年は、読んだ洋書をブログで取り上げることに加えて、Amazonにはレビューを投稿しています。

これまでは読みっぱなしで、InputとOutputのバランスが取れていませんでしたし、過去の読了作品を説明しようにも、内容を覚えていないものに結構あります。

覚えていたものは、かろうじてブログレビューとAmazonレビューが出来ています。


テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。



10月は9冊読みました。

・Killers of the Dawn:大事な戦いの末に、大きな損失を経験してしまう。これは必要な損失なのか考えさせられる

・Two Night Stand:思わぬ弾みから人間関係をスタートしてもいい

・Emma:おせっかいは時に物事を思わぬ方向にもっていくことがある

・Pygmalion:その人間関係は損得勘定がベースか、情がベースか

・The Lake of Souls:喪失感を癒す旅の最中に大事な真実を深堀していく

・Bridge to Terabithia:子供時代に影響を与えた人のことは、どんなに離れてもきっと覚えている

・On the Way to the Wedding:一目惚れと徐々に惚れていくことは、こんなにも異なる

・The Bridgertons: Happily Ever After:様々な形の愛の姿を見られるのは、嬉しくもあり、苦しくもある

・Marry Me #1:時々自分の行動は突拍子もない



8/22付の投稿で、Catch up月間と称して、途中まで読んだ作品をリストアップし、読破しようと挑戦することを宣言しました。

リストに挙げた作品のうち、「Emma」「On the Way to the Wedding」「Happily Ever After」を読了です。

やっぱり一度ちゃんとOutputしただけあって、記憶に残っているんだな。


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