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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
な、なんと先月レポートを書いた時、前書きを書いていなかったことがわかりました。
記事はコピーして準備するのですが、見直しは必要なことを改めて実感しました。
（いや、なんでもリスクヘッジとして見直しは必要です。）
テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。
3月は4冊読みました。
・Tess of the d'Urberville：不条理な境遇でも、人はひたむきに生きることが出来る。
・Ella Enchanted：人は考え方次第で困難を打破し、自分の人生を開くことが出来る。
・The Velveteen Rabbit：人の心に留まる尊さを知れる。
・The House of Hidden Meanings：苦労の中から素晴らしいものがうまれる様子を、第三者目線で見ることが出来る。
今年の目標に上げた、途中まで読んだ作品の読破ですが、Tess of the d'Urbervilleを読了出来ました。
やっぱり一度ちゃんとOutputしただけあって、記憶に残っているんだな。
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