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26年5月Book Reportで学んだこと

  • 執筆者の写真: Masumi
    Masumi
  • 6月4日
  • 読了時間: 3分

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


は・や・い!!


2026年ももう六月に突入しました。

年々、時間が過ぎるのが早く感じています。

充実しているのか、それとも人間がテクノロジーについていけないのか、わかりませんが、とはいえ前進しているのは確か。

生きていますしね。


というわけで、五月分もレビューしていきます。


テーマは「私がこの洋書で学んだこと」。


5月は5冊読了しました。

・The Bell Jar:頑張り過ぎない!

・#GIRLBOSS:輝く栄光の中にも、泥は混じる

・The Stolen:理不尽に屈しない強さを身につけよ

・One Way Ticket:諦めない限りいくらでもやり直せる、は本当

・How to American:苦労の末、掴み取る夢は一瞬。でも達成感はいつまでも続く


クラシカルな作品から、最近の作品まで幅広く読破することが出来た五月。

「The Bell Jar」は、生真面目・優等生を典型的に描いた主人公が、真の人間力を試される世間へ出て苦労し、遂に心をすり減らす物語。

作者本人も悲しい人生の終わりを迎える人物で、とてもリアルに感じた物語でした。

「#GIRLBOSS」は、一代でデジタルコンテンツを築き上げ、貧乏な境遇から起業家へ転身した女性の姿を語る伝記:memoirです。

人生の振り幅が大きくて、成功者になった著者が少し羨ましい分、その転身具合に垣間見える苦労を思うと、どういう人生を歩むのがいいか考えさせられます。

うって変わって久しぶりに児童書を読破出来たのは「The Stolen」。

他の同級生と立ち居振る舞いが違う少女を気にしだした主人公は、その子が実は、魔女に体を乗っ取られたという不思議な話を耳にします。

彼女と過ごすうちに、予想外の冒険をすることに。

中々面白かった。

ラブコメも楽しめたのが「One Way Ticket」。

不実な恋人に捨てられた主人公が、本来、彼を含む同僚たちと一緒に行くはずだった旅先に行き、立場を変えてその滞在先を訪れる旅行者のホスト役を務めることに。

半ばやけ、半ば希望を持って、戻りの切符のない、まさにOne Way Ticket状態で再起を図る物語です。

「How to American」は私の大好きなコメディアン、ジミー・オー・ヤン氏の半生を描いた伝記:memoirです。

アメリカ人に帰化したジミー氏は、元々中国をルーツにする方ですが、家族と共に、当初は言葉の喋れない状態で新たな環境で成長していく様子が描かれています。

中国人でありながら、アメリカで育つ彼は、まさに異邦人状態。

生まれと育ちの環境の最中、自分は一体何者なのかを探す様子と、いわゆる真っ当な職業に就くことを両親から求められる中コメディアンになる夢を追い続ける様子とを描き、ジミー氏の葛藤を知ることが出来ます。

複数の国で生活した人なら共感出来る「私は何者か」を、彼も悩みながら探っていたのですね。


来月はいくつ読了出来るかな。



 
 
 

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