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Project: 135日のモビィ 118/ Moby Dick Diary 118

執筆者の写真: MasumiMasumi

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 118: The Quadrantを読んだ感想をば。


ようやく目的地まで到達したピーコッド号及びエイハブ船長ですが、ここに来れば必ずモビーディックと会えるわけではありません。

当たり前ですよね、動物ですから、生きるために鯨だって魚を追って動かなければなりません。

中々見合えないことにエイハブ船長はフラストレーションが高まり、思わず気持ちの高まりを声に出してしまいます。

彼の様子を見ていた一等航海士スターバックと二等航海士スタッブは心配そう。

エイハブ船長の緊張に飲み込まれなければいいのですが。



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