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Project: 135日のモビィ 119/ Moby Dick Diary 119

執筆者の写真: MasumiMasumi

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 119: The Candlesを読んだ感想をば。


モビーディックと遭遇出来ないと嘆いていたところから、今度は台風がピーコッド号を襲います。

日本の近くに船がいたのですが。

なんか、踏んだり蹴ったりだな。

航海士達は総力戦で、船が沈没するのを避けるよう動きます。

台風の混乱の最中、マストに火が付きます。

また火。

火はエイハブ船長にとって、モビーディックを捕るエネルギーの象徴です。

引き返そうと提案するスターバックの意見を退け、エイハブ船長は乗組員達の士気を高めて最後まで彼についてくるよう率いるのです。



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