Read More Books!
洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
ゴールデンウイーク中の読書。
休みだから、ゆっくり自分のペースで進められます。
様々な理由で(いや、私が別の作品と浮気しているだけ)進捗が非常に悪いですが、読み進めています。
Chapter 12: Biographicalを読んだ感想をば。
キークエグがなぜ異教徒の国へ来たかが語られる回。
ココヴォコ族(Kokovoko)の王を父に持つキークエグは、ある日自分の島に船がたどり着いたことがきっかけで、キリスト教徒の国へ興味を持ちます。
船に乗り込む際の困難や、上陸後の文化の違いを経験しながらもキークエグは現在住むナンタケットに馴染むように。
彼の身の上を聴いた後、イシュマエルは眠りにつくのです。
Comments