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Project: 135日のモビィ 122/ Moby Dick Diary 122

執筆者の写真: MasumiMasumi

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 122: Midnight Aloft-Thunder and Lightningを読んだ感想をば。


ネタ切れですかと聞きたくなるくらい短い章。

銛師の一人タシュテゴがメインマストのトップセルで、雷光に対して今すぐ鎮まれと叫んでいます。

代わりにラムが飲みたいとせがむのですが、何か悩みがあるとすれば、エイハブ船長の暗さに影響されているのではと思います。

現代人の視点としては、今の環境では飲まないとやってられないんだろうなと、思ってしまう 笑

いや、真剣に毎日大半の時間を過ごす場所が居心地悪いと、やっぱりいろいろやってられなくなりますよ。



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