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Project: 135日のモビィ 126/ Moby Dick Diary 126

執筆者の写真: MasumiMasumi

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 126: The Life-Buoyを読んだ感想をば。


赤道近くまでやってきたピーコッド号。

いよいよモビーディックがいるとみる場所に近づき、緊張感が高まります。

唯一彼らの船の位置を示すのが、海に浮かべたブイだけ。

それも心もとなく、以前にキークエグの棺として作ったものから材料を取って、ブイを作ることに。

材料不足もさることながら、棺がここで登場するというのも何とも不気味な表現です。



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