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Project: 135日のモビィ 127/ Moby Dick Diary 127

執筆者の写真: MasumiMasumi

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 127: The Deckを読んだ感想をば。


船大工はキークエグの棺をブイに変えるため、作業中でした。

そこへエイハブ船長はやってきて、大工の仕事に感心します。

以前、エイハブ船長のために新しい義足を作ってくれて、同じ人がキークエグの棺を作る。

そしてその棺からブイを作り出す。

生きるためのもの=義足と死に備えるもの=棺の両方を作る大工に、船長は不思議な気持ちを抱くのです。



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