top of page

Project: 135日のモビィ 129/ Moby Dick Diary 129

執筆者の写真: MasumiMasumi

Read More Books!

洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 129: The Cabinを読んだ感想をば。


デッキに出るエイハブ船長を追って、ピップがついて行きます。

ピップは以前、二等航海士スタッブと乗組員達と鯨漁へ出て、船に置き去りにされた過去があります。

その際に気がふれてしまい、正気かどうか疑わしい部分があります。

そんな彼を、デッキに出ず残れと言うエイハブ船長。

ピップのスピーチは、彼が気がふれたために出た言葉かそれとも正気を取り戻したか、どちらか判断しがたいものでした。



Comments


©2021 by 洋書Lovers普及委員会。Wix.com で作成されました。

bottom of page