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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
進捗が遅いなら、少し早めて目標に追いつけばいいだけ。
Chapter 13: Wheelbarrowを読んだ感想をば。
翌日の月曜日、イシュマエルとキークエグは手押し車(wheelbarrow)を借りに港へ。
すっかり打ち解けた二人ですが、町の人達から好奇の目にさらされます。
個々はたいして目を引きませんが、異教徒同士が歩いているという姿が奇妙なようです。
確かに異質な二人。
本作は船乗りの話なので、船出がありますが、どういう状況になるのか。
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