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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
船出の一歩前。
な、の、に、またまた不吉な予感のする章になりました。
Chapter 21: Going Aboardを読んだ感想をば。
やっとやってきました、船出の瞬間です。
だというのに、イシュマエルとキークエグの前に再びエライジャが現れて、二人がピーコッド号に乗り込むのを引き留めようとします。
鯨狩りに希望を載せる二人にとって、エライジャは邪魔者。
エライジャの制止を振り切って、搭乗。
乗組員との会話で、同じ乗組員スターバック(Starbuck)の話を聞いたところで終了。
その頃、エイハブ船長は別室で待機中。
船の上の冒険がこれから続々出てくるのでしょうね。
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