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Project: 135日のモビィ 21/ Moby Dick Diary 21

  • 執筆者の写真: Masumi
    Masumi
  • 2024年7月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年12月31日

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


船出の一歩前。

な、の、に、またまた不吉な予感のする章になりました。


Chapter 21: Going Aboardを読んだ感想をば。


やっとやってきました、船出の瞬間です。

だというのに、イシュマエルとキークエグの前に再びエライジャが現れて、二人がピーコッド号に乗り込むのを引き留めようとします。

鯨狩りに希望を載せる二人にとって、エライジャは邪魔者。

エライジャの制止を振り切って、搭乗。

乗組員との会話で、同じ乗組員スターバック(Starbuck)の話を聞いたところで終了。

その頃、エイハブ船長は別室で待機中。

船の上の冒険がこれから続々出てくるのでしょうね。




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