Project: 135日のモビィ 29/ Moby Dick Diary 29

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洋書Lovers普及委員会　委員長のMasumiです。

エイハブ船長と乗組員の関係性が垣間見える章となりました。

Chapter 29: Enter Ahab; to him, Stubbを読んだ感想をば。

どうも積極的に他の乗組員と交流するタイプではないエイハブ船長。

ですが、二等航海士のスタッブとは何気ない雑談をします。

しかし、不意に言葉を荒げるエイハブ船長。

驚いたスタッブはその場から引き下がり、船長に対する祈りの言葉を捧げます。

急な天候の変化みたいな章でした。