Project: 135日のモビィ 30/ Moby Dick Diary 30

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洋書Lovers普及委員会　委員長のMasumiです。

そろそろお盆休みもおしまいに近づいてきました。

皆さん、夏を満喫出来ましたか？

Chapter 30: The Pipeを読んだ感想をば。

さて、スタッブとの会話を終了させたエイハブ船長。

徐に取り出したパイプに火をつけて、一呼吸。

やがて自分には、もうパイプはそぐわないことに気づき、あっさり海へ投げ捨てます。

この環境に全く配慮しない行動に、私は眉をひそめたわけですが　笑

読者目線ですが、役目を終えたパイプには、ひっそりありがとうを伝えたいと思いました。