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執筆者の写真Masumi

Project: 135日のモビィ 40/ Moby Dick Diary 40

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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 40: Midnight, Forecastleを読んだ感想をば。


リーダーとなる人から驚きの目標設定をされたら、誰だって驚きますね。

そんな雰囲気の前章を引きずるように、乗組員たちは賑わいだします。

各乗組員がコーラスを歌うように、口々に盛り上がります。

従者クラスは誰が乗っているかわかるのと、銛漁をするタシュテゴとダッゴが一緒に歌い上げる様子は団結を強めるにもいいですね。

この中に同じく銛漁をするキークエグがいないのは、イシュマエルと一緒に過ごしているからでしょうか。




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