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洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。
Chapter 6: The Streetを読んだ感想をば。
インターバルの位置づけの本章。
キークエグと朝食を済ませたイシュマエルがナンタケット(Nantucket)を歩いて街並みを語ります。
第三章では、到着した時になんとも陰鬱とした空気がぬぐい切れませんでしたが、今回の様子は、朝の光景ということもあってかどこか明るい雰囲気でした。
何かイベントがあったわけではありませんが、イシュマエルの気持ちの明るさが感じられました。
緊張も解けたのかな。
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