top of page

Project: 135日のモビィ 65/ Moby Dick Diary 65

  • 執筆者の写真: Masumi
    Masumi
  • 2024年11月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年12月31日

Read More Books!

洋書Lovers普及委員会 委員長のMasumiです。


Chapter 65: The Whale As A Dishを読んだ感想をば。


食事に関連して、鯨が高級食材として取り扱われた時分を紹介する章です。

三世紀前はフランスではセミクジラ(right whale)の舌が食されていたし、ヘンリー八世の時代にはネズミイルカ(porpoise)もスパイシーに味付けして好まれていたとか。

スタッブのように鯨肉が平気な人もいるけど、現代ではあまり好まれていない様子です。




コメント


©2021 by 洋書Lovers普及委員会。Wix.com で作成されました。

bottom of page