Project: 135日のモビィ 97/ Moby Dick Diary 97

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洋書Lovers普及委員会　委員長のMasumiです。

Chapter 97: The Lampを読んだ感想をば。

鯨漁をすると油が豊富に取れるため、乗組員達は火を灯すことに苦労しません。

特にピーコッド号での火の使用は、そこまで厳しく取り締まられていないみたいです。

中には、鯨の油はお金になるから普段使いを制限させる船もあると思いますが、ピーコッド号は（エイハブ船長は）規制してないみたいですね。