Frog vs Toad
日本語でいう蛙は、frogやtoadと英訳されます。
えっ、何が違うの?
Frogは蛙を指す一般表現です。水に生息して、小型で、毒もほとんどないそうです。
一方のtoadはヒキガエル、ガマを指します。乾燥地帯の蛙で、毒を持つのものを指すようです。
でも、蛙のうちfrogって色鮮やかな種族ほど毒を持っているイメージだけどなぁ・・・
深掘りまで及んでおらず・・・
今度ブックカフェする「がまくんとかえるくん」も、がまくんは少し皮肉屋というか、かえるくんが楽観的というか。
生物学上の特徴が、その名前に込められていると推測します。
それにしても、元々のタイトルがFrog and Toadなのだから「かえるくんとがまくん」にすべきだと思うのは、私だけだろうか。
混乱の元ではないか。
次回、最近知ったエビをコメントします。
*写真の素材はCanvaより。また、英単語を入力して写真を選びましたが、ミスマッチなどお気づきでしたらご指摘ください。
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